一ツ木通りから、ガタガタした脇道が伸びています。吸い込まれるように奥へと進むと・・・
カエルがいました・・・・
順番待ちをするカエルも・・・
どうやらカエル集落に迷い込んだみたいだ。
・・・何だったんでしょうか、あの一角は。おかげですっかり方向感覚を失ってしまったよ。
やっとのことで「一ツ木児童遊園」なる場所にたどり着いた。遊び方が不明のカバを除けば、一見何の変哲もない公園だ。
ところが、ここにも怪しい光景が・・・これらのオブジェは一体何を表現しているのだろう・・・ベンチとテーブルは高さが中途半端だし・・
隣のジャングルジム状のモノもやけに骨太で登りにくいったらありゃしない。
公園からの眺め・・・TBSの社屋が見えます。せっかくだから行ってみましょう・・・
次回、いよいよメガネの閻魔大王とご対面!?・・・・・・つづく