カテゴリ:東京探訪( 90 )
神楽坂の歩き方〜本多横丁から筑土八幡神社へ
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毘沙門天を出て再び神楽坂通りを渡ります。古めかしい下駄屋さん「近江屋」の角を曲がり本多横丁に突入しましょう!

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本多横丁・・江戸中期から明治初期までこの辺りが「本多家」の敷地だったことからこの名前になったそうです。今ではちょっとした商店街といった風情。

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店先に懐かしいオモチャを並べています。思わずカエルで遊んでしまいました・・・

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本多横丁を抜け、大久保通りを越えると筑土八幡神社が見えてきます。この辺になると人通りも少なくなってきますね。

b0053019_23494194.jpg←こちらは雌雄の猿が桃の実と戯れるデザインの庚申塔。
通常庚申塔には「見ざる聞かざる言わざる」の三猿が描かれることが多く、このような2匹の猿は珍しいのだそうです。
縁結びや交通安全に御利益があるらしい。勉強になりました!
向かいの蔵には年代物の御神輿があったが写真がピンぼけでボツです・・・残念!

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高台にひっそりと佇む本殿・・・

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b0053019_0121899.jpgいや〜なかなか良い雰囲気の神社だ。赤城神社や毘沙門天のような華やかさはないけど、味わいが深い。
それにしてもこの石段、結構こたえたなぁ・・・・
ん、筑土八幡町遊び場!?こんなのあったんだ。登ってるときはちっとも気付かなかったぞ。どれどれ、少し遊んでいこうじゃないの

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遊び場の全景。滑り台の上から撮ってみました・・・ぐうむ、ちょっと寂しいな。
さてどうしよう、滑るかな・・・いや、やめておこう。
ということで登ってきた階段をへっぴり腰でヨチヨチ下りました・・・

明日は石畳の粋な路地「かくれんぼ横丁」です・・・
by igu-kun | 2005-02-09 00:35 | 東京探訪
神楽坂の歩き方〜白銀公園から毘沙門天へ
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b0053019_22233869.jpg赤城神社を後にし、再び裏道行脚を開始。
この辺りにチーズ専門店アルバージュがありますね。本格的な品揃えでフランス人の常連も多い、価格も比較的良心的。興味のある方は是非!
白銀公園に到着。ここのベンチで一服することに・・・
それにしても白銀とは洒落た名前・・小高い山のような遊び場は雪山をイメージしたのかな?地元ちびっ子たちの憩いの場となっていました。

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b0053019_22504162.jpgここから神楽坂通りに出る道すがらにも名店が目白押し。
↑この一角にはワインと共に頂く大阪寿司で有名な大〆、トゥール・ダルジャンで研鑽を積んだシェフが作る本格フレンチのLA TOURELLE〜ラ・トゥーエルがありました。
ちなみにこの看板は「大〆」のものです。フランス料理店のじゃありませんよ!

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神楽坂通りにはこんなお店も・・・立ち食いそばです。
高級フランス料理の店があったかと思えば、こんな庶民派も。さすが神楽坂、懐が深いなあ。ウィンドウを撮ろうと思いましたが湯気で真っ白、ダメでした。

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さあ、第2ポイント「毘沙門天」に着きましたー!

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正式名称「鎮護山 善国寺」通称毘沙門さま。願いをたくさん聞いてくれることから「多聞天」とも呼ばれているそうです。

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さて、お気付きでしょうか。狛犬が「狛虎」になってます。これは虎が毘沙門天の使いであることに由来するようです。
神楽坂の他にも広尾の「天現寺」などで「狛虎」を見ることが出来ます。

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明日は本多横丁を通って筑土八幡神社に向かいます。
by igu-kun | 2005-02-07 23:45 | 東京探訪
神楽坂の歩き方〜袖摺坂から赤城神社へ
市ヶ谷山伏町の畑を発見後、すぐさま都営大江戸線に乗り込んだ。これから神楽坂散策なのです。ネタ切れ防止のため休みは有効に使わなければいけないのだ。
「牛込神楽坂」で下車した僕は疲れた足を引きずるように神楽坂の街へと繰り出した・・・

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袖摺坂です。ここをスタート地点としましょう。

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さあ、路上観察開始です。
さっそくこんなの見つけました。ペットボトルでサボテンや花を育てています。ボトルの色は緑・・どうやら「真露〜JINRO〜」のようです。

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b0053019_2372475.jpg裏通りのお稲荷さんで、仲むつまじいキツネを発見。
微笑ましい光景に体力も回復してきました。よーしまだまだ先は長い、頑張って歩き倒すぞ〜!
100mほど歩くと神楽坂通りに出ました!
信号待ちをしていたら目の前にこんな椅子が・・「ご自由におかけ下さい。」か・・これはありがたい。
とっても座りたい気分なのだが、座面に赤い手袋・・どうやら予約席のようでした、残念!

神楽坂通りを横切り再び裏通りに進入。第1ポイントの「赤城神社」をめざしましょう。

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着きました!地図を持っていたので迷わずスイスイです、良かったな〜地図もってて。

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おお、これはなかなか立派な神社だね。

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この蔵の中には御神輿が入っているのでしょうか。「水道町」「細工町」などいなせな町名が書かれていました。

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境内には幼稚園もありました。

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・・・明日は白銀公園から毘沙門天辺りを紹介します。(何だか「世界の車窓から」みたいだ・・・)
by igu-kun | 2005-02-06 23:41 | 東京探訪
人形町スナップvol,2
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水天宮の参道沿いには小さいお店が軒を連ねています。

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その中のひとつ「小まつや」の品揃え。懐かしいおやつが満載です。

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路地裏はこんな感じ・・・・

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「壽堂」の建物はかなり古そうですね。

※例の店です→「かえる屋」
by igu-kun | 2005-01-23 23:31 | 東京探訪
人形町スナップvol,1
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人形町の風景をアットランダムに・・・

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こんなところを下校できる君たちは羨ましい・・

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網サンダルの新品なんて久しぶりに見ました。

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何を売っているのか気になりますか・・?

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雀荘のある風景。
by igu-kun | 2005-01-22 23:54 | 東京探訪
夕暮れ時の湯島天神
b0053019_22562194.jpg新橋と上野松坂屋屋上(後日アップ予定)をのんびり撮影していたら、どっぷり日が暮れてしまった・・・
どうしよう、夜間撮影って苦手なんだよなあ、ブレるし・・まあいいか、折角来たんだ。取りあえず湯島天神まで行ってみようじゃないの。

上野広小路の交差点から、ネオンの灯りだした湯島の街を歩き出した・・

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さて、着いたよ・・

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おお、ライトアップされて何だか幻想的な雰囲気・・まるで下界と天界を隔てる関所みたいだ。階段を1段登るたびに下俗な想いを捨てていく・・・なんて事は当然できるわけがなかったが・・

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参道沿いにはまだ出店がちらほら。初詣なのかひやかし気分なのか、若人の姿が結構目立っていました。

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境内には膨大な数の絵馬がくくりつけられていた・・そうか!合格祈願か!
なるほど・・今ちょうど受験シーズンだもんな、それで学生諸君がこぞってやってくるわけだ。
おみくじか・・どれ、ひとつ引いてみるか・・・・・・・・・
いや、やっぱりやめておこう。凶が出るという可能性もある。

b0053019_23463258.jpgさて、辺りも真っ暗になってきました。そろそろ帰ることにしよう。
帰り道は「女坂」を下ってみた。道すがら民芸調の和風茶屋を発見。甘酒で冷えた身体を暖めようといった魂胆の人々で軽く賑わっているが、こちとらそんな時間はないのです。
妻へのお土産にみつばちの小倉アイスを3ヶ購入し、足早に帰路を辿った。

by igu-kun | 2005-01-15 00:16 | 東京探訪
新橋烏森神社と周辺の路地
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烏森神社の歴史は古く、平安の天慶3年(西暦940年)に鎮守将軍藤原秀郷により建立された。

b0053019_2330272.jpg椙森の稲荷社で戦勝祈願を執り行った秀郷が、白狐に白羽の矢を授かった。その矢をもって平将門の乱を鎮圧した秀郷は、お礼に神社を建立することに。すると白狐が夢に現れ、神鳥の群れるところが霊地だとのお告げを聞く。
後日、桜田村の森に行ってみるとカラス(神の使いとされる鳥)が群がっていた。
その森こそが現在の烏森神社のあるところである・・・・いう伝説が残されています。

右三つ巴の神紋(神社の家紋のようなモノ)が赤々と描かれた本殿は、昭和45年に
竣工されたようです。

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烏森という地名は、江戸湾に面したこのあたり(当時の桜田村)の松林一帯が「枯洲森(かれすもり)」と呼ばれていたことに由来するそうです。さらに神鳥であるカラスもこのあたりには多く生息していたとのこと。

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さて、昔から神のあるところに歓楽街ありという定説がありますが、この烏森神社周辺も例外ではなさそうです。

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昼間は人通りが疎らな路地も、夜になると大人の寄り道を楽しむ男達で賑わいを増すのです・・・
by igu-kun | 2005-01-12 00:34 | 東京探訪
上野桜木3軒
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「岡埜栄泉」という屋号の和菓子屋は、都内に数店舗あるが、この店は上野駅前にある「岡埜栄泉総本舗」からのれん分けしたものらしい。
総本舗は明治6年創業の老舗で、かの泉鏡花もここの最中を愛したと伝えられている。
それにしても、のれん分けの店とは思えないほどの風格だ。

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おなじみ「愛玉子(オーギョーチィ) 」の店です。

「愛玉子(オーギョーチィ) について・・・」
台湾北部の山間地に自生するクワ科のつる性の木の実。
7cmくらいの卵型の果実の中に小さな種子を包んだ糸状の果肉が中心に向かってビッシリと詰まっている無花果の仲間だ。
果肉に含まれているペクチンを利用して作ったものが「アイギョクシ」「カンテンイタビ」「オーギョーチー」などと呼ばれているゼリー状のデザート。寒天やゼラチンとは少しちがった食感があり、食欲をすすめる夏のデザートとして注目されているようだ。
(※東京ガスホームページ参考)

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異国情緒溢れる佇まいの「カフェ・デ・ザール」。
オーナーの玉眞幸子さんはパリコレで活躍した元モデルなのだそうです。
by igu-kun | 2005-01-05 23:31 | 東京探訪
年の瀬 in 谷中 part2
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谷中に来ると必ず訪れるのが「みかどパン店」のあるこの三叉路。何とも言えない雰囲気だ。

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さすが寺町谷中、渋い寺がいっぱいです。

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こんな素晴らしい店もありました・・
by igu-kun | 2005-01-04 23:43 | 東京探訪
年の瀬 in 谷中 part1
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去年の12月30日、2004年の散歩納めに自転車で谷中あたりをふらつきました。

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商店街は歳末色の濃い品揃えが店先を彩り、それらを慌ただしく買い求める人々で賑わっていた。

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ひとしきり喧噪に身を置いた後、例の如く路地裏へ・・

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ここの坂は傾斜がべらぼうなのです。

つづく・・・
by igu-kun | 2005-01-03 22:28 | 東京探訪